TSUTAYAディスカス

2018年06月18日

特捜9 解散理由 最終回

[特捜9] ブログ村キーワード

特捜9の最終回において、やっと 9係 の解散理由が分かりました。待ってたよ〜。一体1年前に何があったのか・・・。

【9係 解散理由】
1年前、雑居ビルの共同トイレでドラッグの過剰摂取により小出智之(こいで ともゆき)という男が死亡。小出智之は暴力団と関わっていた為、組織対策犯罪部(通称:組対)が乗り込んできた。青柳さん曰く

「組対の安達はクソ野郎だが、並河って骨のある奴もいたのよ。俺らは並河と組んだ。」

というわけで、9係と組んだのは、組織犯罪対策部 第三課 刑事:並河康弘(なみかわ やすひろ)。

その並河が捜査ミスを犯した。とされているが、やはり青柳さん曰く

「捜査ミスじゃねえよ。犯行現場近くの防犯カメラに犯行時刻、龍丸会の構成員が映ってた。だから逮捕したんだ。」

並河の捜査ミスとは、逮捕したその構成員に完璧なアリバイがあったこと。完璧なアリバイがあったにも関わらず、防犯カメラに映っていたのは何故か?

防犯カメラの映像に手が加えられていた = 編集されていた

となると、監察官は、手柄を焦った並河が証拠を捏造したとみなし、彼を謹慎させる。でも、並河は、そんな事をする奴じゃないと青柳さんは必死に抗議します。なんせ、青柳さんのお眼鏡に適った人だもの。そんな悪い事するわけがない。

物凄い剣幕で抗議する青柳さんに対し、安達さんはこう言い放ちます。

「青柳さん、あんた並河の何を知ってるんだ?並河っていうのは悪い奴にそそのかされると、そういう事をやりかねない男だったんだよ。あ、もしかして、あんたがそそのかしたのか?」

もちろんその後は乱闘でした。そして謹慎中、並河はビルの屋上から飛び降りて自殺。並河が自殺した事で、彼の証拠捏造に9係が関与しているとされ、その全ての責任は9係にあるとされた。

それで解散という処置を取られたのかと思ったら、なんと柴崎刑事部長は

「理由などない。組織改編だ。」

「本来なら、君たちは不祥事の責任を取り、しかるべき処置を受けなければならんのだ」

「理由などないと言ったはずだ。通常の人事異動だ。」

と、あくまでも「組織改編」や「人事異動」だと言い張ってました。でも、実質解散だよね?そこにこだわる理由は何だったんだろう?と思いましたが、まぁ、一般企業でも自分にとって都合が悪い時は、こういう事をするお偉いさんはいるからね。世間体を気にして・・・って奴かしらね?

あっ、ひょっとして、本来なら懲戒免職処分にするところを神田川警視総監や加納係長の尽力の甲斐あって、人事異動に留まったってことかしら?う〜ん・・・そこまでは読み取れないなぁ(苦笑)


さて、一通り9係の解散理由を聞いた宗方班長は、こう言います。

「私は、9係が解散させられたと聞いて、高森に生贄にされたんだと思った。」

「5年前も、1年前も、真実・真相に近づいた者は濡れ衣を着せられ、生贄として葬られたんだ。」


宗方班長の話を聞いて、呟く浅輪さん。

「5年前は桜庭さん、1年前は並河さん、それぞれ自殺に追い込まれたって事か・・・」


そしてドラマでは、こう続きます。

宗方「本当に自殺だったのかな?」

村瀬「まさか自殺に見せかけて・・・」

新藤「殺されたんですか?」

宗方「その可能性・・・」

浅輪「高森大臣は、真相を闇に葬り去ろうとして、2人を殺して、9係を解散に追い込んだ・・・。」

宗方「そんな時に神田川警視総監から特捜班の話を持ちかけられた。そして私は、浅輪さん、君と出会った。」「君たちとなら・・・戦える。そう思った。」

浅輪「俺たちもまた一つになれたら、1年前の事件の真相を暴けると思ってました。5年前の事件、1年前の事件、それから今回の事件が解決すれば、全て明るみになります。」


おぉ〜。自殺に追い込んでしまったと思っていたものが、実は、殺されたのかもしれない・・・となり、俄然メンバー全員の心に火が付きました。ここから、高森大臣をどうやって逮捕するのかが一つの見所でした。

ちなみに、宗方班長が関わった5年前の事件は下記の記事で紹介していますので、よろしければどうぞ。

特捜9 メンバー 宗方朔太郎


【特捜9 解散理由の最新記事】
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2018年06月17日

特捜9 メンバー 宗方朔太郎

[寺尾聰] ブログ村キーワード

最終回(第10話)3つの時の殺人 で、寺尾聰さん演じる宗方朔太郎の過去が明かされたので、備忘録的にまとめてみました。


・宗方朔太郎(むなかた・さくたろう):寺尾聰
現在は、特捜班の班長。

5年前に人事課に籍をおいていたのは仮の姿で、実は、警察庁 官房人事課 監察官補 だった。当時は、首席監察官だった高森法務大臣の下で働いていた。

監察官補の仕事は、裏部隊と呼ばれ、不正や不祥事を起こした大勢の仲間たちの首を切り続ける事。その為、裏切り者と忌み嫌われていた。でも、警察という組織の中では必要な任務である。


【宗方班長が警察を辞めるキッカケになった 5年前の事件 とは?】

練馬東署管内のラブホテルで山根秋乃(やまね あきの 女性 22歳 キャバクラ勤務)が覚せい剤の大量摂取により死亡。捜査開始直後に暴力団 龍丸会の準構成員で未成年者だった男が出頭。その男は山根秋乃が自ら望んで大量摂取したと自供。

しかし、練馬東署 刑事課 刑事:桜庭忠司は、その自供に納得できなかった。

桜庭は独自に捜査を進め、新たに浮かんだ容疑者を逮捕した。逮捕理由は、押収した袋についていた指紋とその男の指紋が一致したから。

しかし、新たに浮かんだ容疑者にはアリバイがあり、その上、取り調べの際に桜庭がその袋を持たせて無理やり指紋をつけさせたんだと、新たに浮かんだ容疑者に訴えられた。

当時、監察官補だった宗方は、首席監察官だった高森に内部捜査を命じられた。その際、高森は

「桜庭というのは公にこそなってはいないが、今までにも数々の証拠捏造を行っていたようだ。したたかで狡猾な男だ。宗方君、騙されてはいかんぞ。国家権力の警察による証拠捏造の誤認逮捕など絶対にあってはならん。許してはならんぞ。」

と圧力を掛けていた。が、当時の宗方は圧力だとは気付かず、高森の言葉を信じて、厳しい取り調べを行った。

桜庭は「どうか信じて下さい。調べ直してください。」と必死に懇願するが、宗方は信じるどころか

「君も刑事ならわかるよね?これだけの証拠が揃っている以上、言い逃れはできない。疑われたって仕方ないんだよ。」

と一蹴してしまう。その直後、自宅で謹慎中の桜庭は奥さんを道連れにし、たった2歳の娘を残して、自らの命を絶っていた。

第一発見者となった宗方は、押し入れの中で泣いていた2歳の女の子を抱き上げて、警察を辞めると決心。そしてこの子の為に生きていこうと決めた。


この女の子が桜庭琴美ちゃん。ここでやっと桜庭琴美ちゃんと宗方班長がどういう関係なのか分かりました。当時の宗方班長は、自分のせいで、琴美ちゃんの両親を自殺に追い込んだと思っていたのかな。そして懺悔の日々を送っていた宗方班長の耳に5年前の事件を思い起させる ある男 の名前が飛び込んできたのが1年前。

5年前の事件の時は、誤認逮捕だったということで、捜査記録からも抹消されていたその男の名前は、小出智之。

小出智之がドラッグの大量摂取により死亡していたのが1年前の事件であり、9係が解散させられた事件だったのです。

1年前の事件については、下記の記事で紹介していますので、よろしければどうぞ。

特捜9 解散理由 最終回

それにしても、琴美ちゃんは、宗方班長のことを父親ではないと言い、朔たん と呼んでいたのに、最終回では、「父の日だから」と宗方班長の似顔絵を描いて、「お父さん ありがとう」と書いてありました。きっと琴美ちゃんが初めて宗方班長のことを お父さん と認めた日でもあったんだろうな。

宗方班長、じんわりと嬉しそうでした。


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2018年06月16日

特捜9 最終回 キャスト

[ゲスト] ブログ村キーワード

最終回(第10話)3つの時の殺人 のゲスト出演者です。

・高森徹也(たかもり・てつや):中原丈雄
法務大臣。妻:静江が殺される。当初、妻は自分の身代わりで殺されたと嘆き、全ての組織犯罪を殲滅(せんめつ)すると宣言する。

20年前は警察庁警備局公安課の課長で、その頃、財閥系の大企業のお嬢さまだった妻と結婚した。3年前に国会議員になってからは良き妻として支えてくれていた。

被害者遺族かと思いきや、5年前と1年前に川勝雄志の犯行を隠蔽し、それをネタに川勝雄志に妻を殺させた。相当悪い人。夢は、総理大臣になり、この国における警察権力を絶対的なものにして、国民を監視統制すること。目障りな特捜班を解散させようとするが、悪い奴は、手段を選ばず捕まえるという特捜班の情熱により、マスコミの前で逮捕される。捕まっても、国家の為、大儀の為だと言う、ふてぶてしさ。


・川勝雄太郎(かわかつ・ゆうたろう):大門正明
幹事長。次期総理と噂されている。高森大臣とは昵懇(じっこん)の仲。長男:川勝雄志は、秘書でもある。なんと、長男が3つの事件の犯人である。


・安達芳男(あだち・よしお):山下徹大
組織犯罪対策部 第三課(前の捜査四課)課長。
高森大臣は組織犯罪撲滅をスローガンにして徹底的に暴力団を排除してきたから狙われたと主張する。高森大臣を最も敵視している龍丸会の犯行だと目星をつけていると言うが、実は高森大臣の言いなりになる人。

新藤君を罠に嵌めようとするが、浅輪さんに阻止される。逮捕されても「刑事にとって上の命令は絶対だ。首席監察官の命令に逆らえるか」と反省の色なし。



いやぁ〜・・・。悪い人達でした。そして、日本のどこかで起こっているかもしれないなぁ・・・と思ってしまうような内容でした。人が殺されるまでいかなくても、職場を追い出されるくらいのことは、まぁ、よくあるよね・・・なんて。

できれば、そういう世界とは無縁に生きていきたいけど、世の中、善人ばかりではなく、悪い人もほんのちょびっといる事を肝に銘じておこう。そして、遭遇した時は、戦わずにさっさと逃げる。戦って勝てれば良いんだけど、現実社会はドラマのようにはいかない事が多いからね。逃げるが勝ちです。


posted by 特捜9ファン at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 特捜9 最終回

加納倫太郎さんが懐かしくなったら警視庁捜査一課9係を観ます。